Mad:CREATORS(解説③「手書きアニメーション編①」)

Cut No.012「アルタイル アニメーション①」

自作アニメその一です。

ネット文化、二次創作文化の象徴といえばまごうことなく初音ミクでしょう。顔はアルタイルをトレースしましたが、パレットカラーと髪をミクっぽくしました。

自作アニメどころか、イラストすら描いたことない人間なので、1カット完成させるのに1ヶ月ほどかかりました・・・。

合成順序

レイヤー1 背景(原作)
レイヤー2 アニメーションセル
レイヤー3 全景のワイプ(オリジナルより切り抜き)
レイヤー4 レイヤーモード 青のスクリーン
レイヤー5 ブロックノイズ

Mad:CREATORS(解説②「静止画編」)

Cut No.002「セレジア・ユピティリア」

人 物:セレジア・ユピティリア(アニメ「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」のヒロイン)
元ネタ:結城明日奈(アニメ「ソードアート・オンライン」のヒロイン)

女性で長髪で剣士ということでSAOよりアスナ。レイアース説もありましたが、画質やアスペクト比が合致しなかったのでアスナを選択。

Cut No.003「メテオラ・エスターライヒ」

キャラ:メテオラ・エスターライヒ(RPG「追憶のアヴァルケン」の登場人物)
元ネタ:ゼロ(アニメ「ゼロから始める魔法の書」の主人公)

最初、GATEのレレーナを思い浮かべたのですがバトルシーンが無かったのでゼロになりました。ゼロもあんまり戦ってないんですが・・・髪のグラデーションがうまく描けたかな?

Cut No.004「鹿屋 瑠偉」

キャラ:鹿屋 瑠偉(アニメ「無限神機モノマギア」の主人公)
元ネタ:碇シンジ(劇場版「ヱヴァンゲリヲン」の主人公)

巨大ロボの主人公といったらこれかな?線が多くて描くのがすごい大変でした。

Cut No.005「鹿屋 瑠偉」

人 物:鹿屋 瑠偉(漫画「閉鎖区underground-dark night-」のライバル)
元ネタ:島津豊久(「ドリフターズ」の主人公)

日本刀つながりというとかなりキャラクターが絞られて来ますが、異世界繋がりでドリフターズを選択しました。
実はペルソナ4のスピンオフ格闘ゲーム「P4U2」に登場するアーケードモードのラスボス皆月翔というのが有力な説。

Cut No.006「煌樹 まみか」

人 物:煌樹 まみか(アニメ「マジカルスレイヤー・まみか」の主人公)
元ネタ:鹿目まどか(アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公)

悲劇の魔法少女といえばー。「お友達には内緒だよ」は、まどかの「クラスの皆には内緒だよ」のパロのようです。
しかし、トレースしたはずなのに、なぜか蒼樹うめっぽくない・・・

Cut No.007「アリステリア・フェブラリィ」

人 物:アリステリア・フェブラリィ(漫画「緋色のアリステリア」の主人公)
元ネタ:セイバー(アニメ「Fate/Zero」の主人公)

誰もが連想するのがセイバーでしょう。英霊と被造物の相似性。性格や装飾。また、アリステリアというのもアルトリアから由来するのでは?と想像させます。
もっとがっつり影を描いて、コントラストはっきりさせた方が良かったですね。

Cut No.008「ブリッツ・トーカー」

人 物:ブリッツ・トーカー(漫画「code・Babylon」の登場人物)
元ネタ:次元大介(劇場版「次元大介の墓標」の主人公)

ブリッツ・トーカーって名前がかっこよすぎ。喋りかたも厨二ウケしそうで好きです。元刑事のバウンティ・ハンターというといろいろ出てきそうですが、ヒゲと銃とハードボイルドでこのオジサンを選択。個人的には、映画版の次元がスキです。

Cut No.009「築城院 真鍳」

人 物:築城院 真鍳(ライトノベル「夜窓鬼録」 第5巻のエピソード『蒼玄宮殺人事件』の犯人)
元ネタ:忍野扇(アニメ「終物語」の登場人物)

マーヤつながり。口の達者な性格やストーリーテーラー的な立ち位置は元ネタとしか言えません。彼女が出てきたとたん会話劇に持ってかれる強烈な個性、「嘘の嘘ー」も西尾維新の作風を連想させます。ちなみに私はマーヤファンです。。。

 

参考サイト

『Re:CREATORS』に登場するキャラや作品の元ネタまとめ 

 

制作コメント

何度も書きますが、実は私は絵が描けません・・・。ペンタブで絵を描くこと自体初めてなので1枚描くのに4~5日かかったと思います。

作画の話(絵が描けない人の作画方法)

 

Mad:CREATORS(解説①「タイトルアニメーション編」)

Cut No.001「タイトルロゴ」

製作期間

製作期間は、たぶん2週間くらい?

タイトルロゴデザイン

タイトルロゴをデザインするとき、元絵のサイズに合致するようラフな計算をします。ラインで形成するロゴの為、ベクターデータをClipStudioで制作。

アニメーション解析

「Re:CREATORS」のロゴはモノクロの非常にシンプルなデザインです。しかし、オープニングの動画では、かなり複雑な動きをしています。

よーく見ると、三層くらいのレイヤーが重なってスクロールしていますね。しかも、セルごとに動いてる方向が違うという製作泣かせな演出です。

アニメーション制作(Aパート)

208コマある動画のうち、40コマくらいは1コマづつキャプチャして、トレースしながら原画を描き起こしました。(見ているだけで具合悪くなります。)

これはRe:じゃないよ Mad:に変更後の画像

ClipStudioで制作した原画にPhotoshopで効果を追加してアニメーション用のセルが完成。

画像のブレた感じはPhotoshopのチャンネルレイヤーで赤レイヤーと青レイヤーを適当にずらすとこのようになります。

最後にAfterEffectsで並べアニメーションが完成します。

<タイトルロゴ Aパート>

アニメーション制作(Bパート)

残り8割はアニメーションを解析しAfterEffectsで作成。簡単に“解析”と描いてますが、‘動きのしくみ”を理解するまで何回でも見るのがポイント。

晩酌しながら、だいたい300回くらいは眺めてました。

<タイトルロゴ Bパート>

製作コメント

1分30秒のオープニングものを作るとき、タイトルロゴアニメーションに一番力を入れます。最もインチキ臭さを強調できるとこなのでとても大事です。

タイトルデザインの話